中学生・高校生におすすめの本

「本なんて」という読書嫌いな中高生から、
「本が好き」だけど、読書から遠ざかっている中高生・大人
までを対象に、読書のキッカケがつくれるような、
読みやすくかつおもしろい本を紹介していきます。
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    ユメミザクラの木の下で (こそあどの森の物語)
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      評価:
      岡田 淳
      理論社
      ¥ 1,575
      (1998-12)
      コメント:「こそあどの森の物語」の第4作。スキッパーたちの暮らす「こそあどの森」で起こる不思議な出来事を印象的に描いた作品集です。どこか懐かしくて詩情あふれる世界観に毎回思わず引き込まれてしまいます。今回も、ユメミザクラを巡って「鮮やか!」ともいえる物語が展開されます。

       岡田淳さんが描くファンタジーは、子供がすんなり入り込める不思議でおもしろくて、わくわくする世界観を持ちつつ、ときどき「ドキッ」とするような風刺というか鋭さもあって、大人や中高生が読んでも十分楽しめます。

      「桜の樹の下には死体が埋まっている」とは梶井基次郎の小説の一節ですが、そこまでなまなましくはないですが、この物語にもちょっと怖い詩的な仕掛けがあります。
      | いどっち | (小説)中学1・2年 | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0)
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